SurfContest Scoring System SurfContest Scoring System
仕様
WordPressをプラットフォーム利用したイベント管理・進行・スコアリングシステム
ヒート開始時間/カウントダウン表示管理、インターフェアによる2ndスコア1/2減点(当該ライディングは点数無し)、インターフェア2回で失格や、勝ち上がり者の次ラウンド自動割付他イベント管理を行う。
- 管理者によりユーザーID=ジャッジ用を発行
- ユーザーは「マネージャー」と「投稿者一般」、マネージャーはマスタージャッジで進行管理なども行い、投稿者一般は採点のみを行う。ジャッジ=ユーザーIDは3~5名(ポイント分けする場合はポイント分=3~5×ポイント数可能)。
- マネージャー権限でイベント登録から行う
- イベント登録、カテゴリー登録、ヒート仕様登録を行う。自動勝ち上がりは登録した上位ラウンドに依存するので、各カテゴリ・クラスでFinalまでヒート登録を行う。ヒート仕様にはポイント分けがあり、ポイント毎の進行とカテゴリ毎の進行両方を一覧表示。イベントの進行=時間管理はイベント・カテゴリー登録に拠るが、マスタージャッジ権限で進行の一時停止が可能、一時停止した時間を加算したスケジュールで以降進行=各ヒートの開始予定時刻表示。
- ISA JPSA NSA準拠のスコア・勝ち上がりロジックを採用した、自動で次のラウンドへの勝ち上がり選手登録されるシステム
-
Round最後のヒートの勝ち上がりが次のラウンドの1ヒートにクレジットされない=ラウンドヒートが連続しないまた、インターバルができる限り同じになるような勝ち上がり割付。
勝ち上がりはマップ参照式。
式による演算割り当てスロット判別では、エントリー人数の多様性=ラウンド/ヒート進行が複数人トーナメントの基本である4-2交差配置になり辛く、式の条件分岐が煩雑になることからシステム上マップ参照割付としている。
通常の場合4(4と2)の倍数(例)
SF Heat 1 from Rof16 Heat 1 Winner (1位) 赤
SF Heat 1 from Rof16 Heat 2 Winner (1位) 白
SF Heat 1 from Rof16 Heat 1 Runner (2位) 黄
SF Heat 1 from Rof16 Heat 2 Runner (2位) 青
SF Heat 2 from Rof16 Heat 3 Winner (1位) 赤
SF Heat 2 from Rof16 Heat 4 Winner (1位) 白
SF Heat 2 from Rof16 Heat 3 Runner (2位) 黄
SF Heat 2 from Rof16 Heat 4 Runner (2位) 青
Rof32 H1 = Rof64 H1-1位, Rof64 H2-2位, Rof64 H3-1位, Rof64 H4-2位
Rof32 H2 = Rof64 H1-2位, Rof64 H2-1位, Rof64 H3-2位, Rof64 H4-1位
Rof32 H3 = Rof64 H5-1位, Rof64 H6-2位, Rof64 H7-1位, Rof64 H8-2位
Rof32 H4 = Rof64 H5-2位, Rof64 H6-1位, Rof64 H7-2位, Rof64 H8-1位
...
Rof32 H15 = Rof64 H29-1位, Rof64 H30-2位, Rof64 H31-1位, Rof64 H32-2位
Rof32 H16 = Rof64 H29-2位, Rof64 H30-1位, Rof64 H31-2位, Rof64 H32-1位
Rof16 H1 = Rv32H1-1位, Rof32 H2-2位, Rof32 H3-1位, Rof32 H4-2位
Rof16 H2 = Rof32 H1-2位, Rof32 H2-1位, Rof32 H3-2位, Rv32H4-1位
Rof16 H3 = Rof32 H5-1位, Rof32 H6-2位, Rof32 H7-1位, Rv32H8-2位
Rof16 H4 = Rof32 H5-2位, Rof32 H6-1位, Rof32 H7-2位, Rof32 H8-1位
Rof16 H5 = Rof32 H9-1位, Rof32 H10-2位, Rof32 H11-1位, Rof32 H12-2位
Rof16 H6 = Rof32 H9-2位, Rof32 H10-1位, Rof32 H11-2位, Rof32 H12-1位
Rof16 H7 = Rof32 H13-1位, Rof32 H14-2位, Rof32 H15-1位, Rof32 H16-2位
Rof16 H8 = Rof32 H13-2位, Rof32 H14-1位, Rof32 H15-2位, Rof32 H16-1位
4ヒートを1ブロックとして次のラウンド2ヒートを1ブロックとして交差配置=同じヒートを勝ち上がった選手は次のラウンドで同一ヒートにクレジットされない
semifinal=2ヒートしかない場合は 2ヒート1ブロックから1ヒート1ブロックへの割付
基本以外の場合
Round1が6ヒートRoundOf24の場合
Round毎のヒート数が6-4-2-1、Round2を3ヒートにはできません。2と4の倍数を基礎としていますが、Round2以降は5人ヒートの設定・仕様がなくまた、早い段階でこの基本の4-2にすべきとの仕様から6-3-2-1とはせず、勝ち上がり12名に対しRound2は各ヒート3名の4ヒートとしています。
Round1が10ヒートRoundOf40とRound1が5ヒートRoundOf20
10-5-3-2-1
Tound1が10ヒートの際のRound2=5ヒートの割付
Rof20 Heat 1 = Rof40 Heat 1-1位, Rof40 Heat 1-2位, Rof40 Heat 2-1位, Rof40 Heat 2-2位
Rof20 Heat 2 = Rof40 Heat 3-1位, Rof40 Heat 3-2位, Rof40 Heat 4-1位, Rof40 Heat 4-2位
Rof20 Heat 3 = Rof40 Heat 5-1位, Rof40 Heat 5-2位, Rof40 Heat 6-1位, Rof40 Heat 6-2位
Rof20 Heat 4 = Rof40 Heat 7-1位, Rof40 Heat 7-2位, Rof40 Heat 8-1位, Rof40 Heat 8-2位
Rof20 Heat 5 = Rof40 Heat 9-1位, Rof40 Heat 9-2位, Rof40 Heat 10-1位, Rof40 Heat 10-2位
Rof10 H1 = Rof20 H1-1位, Rof20 H2-2位, Rof20 H3-2位, Rof20 H4-1位
Rof10 H2 = Rof20 H1-2位, Rof20 H2-1位, Rof20 H5-1位
Rof10 H3 = Rof20 H3-1位, Rof20 H4-2位, Rof20 H5-2位
10ヒートラウンドの場合は基礎ブロックを4ではなく2とするので勝ち上がりが同じヒートになる→従来の4ヒートでブロックを組むとH9H10のみ勝ち上がりが次ラウンドで一緒になる不均衡・不平等が生まれるので、全て同一の勝ち上がりロジックで統一。
RoundOf20からROf10は前後半で分離、4-3-3(人)として交差割付ができるので交差を適用。
Round1が3ヒート=Rof9~12の場合
SF Heat 1 Rof12 H1-1位,Rof12 H1-2位,Rof12 H2-2位
SF Heat 2 Rof12 H2-1位,Rof12 H3-1位,Rof12 H3-2位
H1の全員と、H2の半分(2位)を収容。
ISA NSA JPSAなどでもたすき掛けが基本だが、エントリーが少ない場合などは同一ヒート勝ち上がりの次ラウンド同ヒート同居よりもインターバルの公平を優先する傾向があるので、たすき掛けでなくインターバルの公平を優先すると同居が発生。
※Round1が7ヒート9ヒートは考慮していない。各ヒートの人数調整で6・8・10・12などへ変更・転用が必要。
例::Round1が7相当のエントリーは
5-4-4-4-4-4=25
5-5-5-5-5-4=29
4-4-4-4-4-4-3-3=30
Round1が9相当のエントリーでも同様割付で対応可能、7や9ヒートからの進行は不均衡・不平等が発生しやすく公平性の担保が難しいので8=4の倍数または6=2の倍数でRoundを組む設計にしている。
※ヒート登録・選手登録前に予め進行・ヒート割を組んでおくことを推奨。
シードがいる場合
シード選手の配置は予め行う必要がある。予め登録することで勝ち上がりによる上書きをスキップし、適宜割付する。
シード1名の場合
h1 seed 1-1 3-1 2-2
h2 seed 2-1 1-2 3-2
h3 seed 4-1 6-1 5-2
h4 seed 5-1 4-2 6-2
シード2名の場合
h1 seed seed 1-1 2-2
h2 seed seed 2-1 1-2
h3 seed seed 3-1 4-2
h4 seed seed 4-1 3-2
シードは1~2名配置だがシード人数により0のヒートも発生
R2などでのシードが1-1-1-1-1-1-0-0または2-2-2-2-2-1-1-1もある
シード2名ならwinner起点yellow、runner起点blue、シードに不足があるヒートのみb→y y→wとずらすことでr-w-y-bの順でスロットが埋まる様にする。
特にシードが1st2ndとなる場合、その割付けが複雑でシード選手数が各ラウンドの各ヒートで均一でない場合も考慮し、マップ割付けが可能となるヒート・ラウンド設定のみで対応。
1stシードのみの場合
12-8-4-2-1=56名
8-8-4-2-1=48名
1st2ndシードがある場合
6-6-4-2-1=38名
18-12-8-4-2-1=92名・・・ヒート数が多過ぎで1ポイントでは現実的ではないが可能
リパチャージ
WSLやISAでは採用しているがJPSAやNSAでは採用なし。
ローカルな大会では1コケ即終了が面白くないということもあり、必ず2回はヒートのあるリパを設定可能に。
R1が8ヒートまたは8の倍数
8-4-8-4-2-1
リパR
R2H1 1-3 3-3 2-4 4-4
R2H2 2-3 4-3 1-4 3-4
R2H3 5-3 7-3 6-4 8-4
R2H4 6-3 8-3 5-4 7-4
R3H1 1-1 2-2 R2H1-1
R3H2 2-1 1-2 R2H1-2
R3H3 3-1 4-2 R2H2-1
R3H4 4-1 3-2 R2H2-2
R3H5 5-1 6-2 R2H3-1
R3H6 6-1 5-2 R2H3-2
R3H7 7-1 8-2 R2H4-1
R3H8 8-1 7-2 R2H4-2
R1が6ヒート
6-3-6-4-2-1
R1が12ヒート=RoundOf48なら倍、R2R3への割付は12ヒートを前半後半で割り、R2R3それぞれ前半後半に割って交差割付け。最終ヒート勝ち上がりが次のラウンドの最初のヒートにクレジットされないように調整。
リパR
R2H1 1-3 4-3 2-4 5-4
R2H2 2-3 5-3 3-4 6-4
R2H3 3-3 6-3 1-4 4-4
R3H1 1-1 2-2 R2H1-1
R3H2 2-1 1-2 R2H1-2
R3H3 3-1 4-2 R2H2-1
R3H4 4-1 3-2 R2H2-2
R3H5 5-1 6-2 R2H3-1
R3H6 6-1 5-2 R2H3-2
R1が4ヒート
4-2-4-2-1
リパR
R2H1 1-3 2-3 1-4 2-4
R2H2 3-3 4-3 3-4 4-4
※R1H4-4が連続する
R3H1 1-1 2-2 R2H1-1
R3H2 2-1 1-2 R2H1-2
R3H3 3-1 4-2 R2H2-1
R3H4 4-1 3-2 R2H2-2
Round1での勝ち上がりを何名にするかーーー1名の場合R1は3人ヒートになる(1UP3Repでもいいかもしれない)が、2up2rep。
Round3は3人ヒートとする
オペレーション
1,イベント&クラス登録・管理
ユーザーIDのうちマスタージャッジ権限のあるユーザーでログオン
イベント登録
カテゴリーの説明・メタキーワード以外全て登録
クラス登録
クラスの説明・メタキーワード以外全て登録
ヒートに関する数値は時間管理などの原資となるので必須
2,ヒート登録
ヒート登録は「マネージャー」権限が必要なので、メインユーザーまたは「マネージャー」権限のあるサブユーザーで行う。
タイトルを追加===管理画面での表示・タイトルになるので判別しやすいもの(例)a1=aクラスの1ヒート目などとする。ラウンド・ヒートNo指定は次に行うので、ここはクラスの通しナンバーが解りやすく理想。
ラウンドNo=====チェックボックスで指定
ヒートNo======ヒートNoを数字入力
ポイント======A・B・Cから選択、1ポイントの場合Aを選択
Competitor
Competitorはラウンド1またはラウンド1相当のラウンドのヒートで、全選手を入力
red=========選手名
red所属=======所属チーム・ク可ラブなど、未入力可
white========選手名
white所属======所属チーム・ク可ラブなど、未入力可
yellow========選手名
yellow所属======所属チーム・ク可ラブなど、未入力可
blue=========選手名
blue所属=======所属チーム・ク可ラブなど、未入力可
green=========選手名
green所属=======所属チーム・ク可ラブなど、未入力可
*3人ヒートならblue・greenは入力しない、4人ヒートならgreenは入力しない、入力しないことで自動的に非表示になる。
*シード機能、シード選手がおり、ラウンド2などから出場する選手がいる場合、各ヒートred blueの順に登録する。
クラス設定
クラス一覧の中に表示されているクラス=インデントのかかってい項目から選択しチェックを入れる。
公開ボタンをクリックし、ヒート登録は完了。
3,一覧による進行管理
全ヒート登録終了したら、一覧表示画面で進行順に並び替える。
ヒート登録した新しい順に表示される=1クラス・1ポイントでR1 Heat1から順に登録した場合は並び替える必要はない。
ロジック
ここでの並び替え順と、イベント・クラス設定で設定した「イベント開始時間」「ヒート時間」「インターバル」により開始予定時刻を自動計算する仕組み。
1ポイントでABクラスの場合
ABの各ラウンドを交互に行う形で、ファイナルが最後に来るように並び順を変更する。
*クラス・ヒートがある程度多い場合、事前にスケジュール組んでからの登録・設定を推奨。
進行管理
勝ち上がり選手の振り分けロジック
どのヒートも、上位2名が勝ち上がり
勝ち上がり選手は次のヒート数に応じて、基本ロジックに則って割り付けられる
勝ち上がった場合にヒートが連続することを防ぐために、基本4ヒート1ブロックとして、次ラウンド2ヒートを1ブロックとした交互割付とするが、Round of 16=Quarter finalからは2ヒート1ブロックとして次ラウンド1ヒートへの割付とする。
シードがいる場合も同じロジックで割付られるが、シードで埋まっているところを外してw-y-bと埋まる。
例)
Round1=4人6ヒート=Round of 24→Round2=4人4ヒートーRound of 16の場合、R1勝ち上がり12名とシード4人となり、シード=red、R1勝ち上がりがwhite・yellow・blueと割り付けられる。
変則の場合
Round1が5ヒート=10人アップの場合、Round2が3ヒートで4人3人3人となり、semi finalは3人2ヒートとなる
*ヒート数が奇数とならないように、3人ヒートや5人ヒートを交えて組むのがベター。
ジャッジング
0.1~10までの数値入力
ジャッジの入力開始=一人でも採点したら、ヒート画面の対象が読み込み表示になる。
ジャッジ全員が入力し終えると、読み込み表示が終了しスコア=平均点が表示され、順位変動がある場合は順位変動する。ヒート一覧=クラス一覧・ポイントでのヒート一覧の場合、採点終了し選手合計点=Two-top-totalに変更が有った場合は合計点の変更、順位変化が有った場合はその順位も変更される。
ジャッジ採点による平均点は小数点以下2桁目より下を四捨五入した小数点以下2桁とします=WSL・JPSA・NSA準拠
インターフェア
インターフェアは全ジャッジが-(マイナス)を付けて任意の点数を入力する。点数は表示されない。
インターフェア1回なら2nd heighestが1/2になる。
インターフェア2回では失格でヒート画面ではDIS表示、一覧画面では-表示
*プロコンの様に2ndカット(パドルインターフェアでの1/2)機能は無し。
マスタージャッジ=「マネージャー」権限
Pause====インターバルが設定より長くなりそうな場合、全体進行を一時停止する。ヒート中でも効くが非推奨。
Restart===一時停止解除。この解除により、一時停止時間分全体進行・予定時間が遅くなる。
Complete===ヒート完了ボタン。マスタージャッジとして、ヒート完了確認したらクリック。
*採点入力欄上に
Event status: in progress | DB Event status: in progress |
Calculated Heat status: end | DB Heat status: Before start |
Hold time: 36:42
この表示があるが、イベント・ヒートのステータスと、Pause・Restartによる追加時間=Hold time表示がある
ヒートステータスは
Before start===開始前
In progress===ヒート進行中
end=======ヒート終了
complete=====ヒート完了
*end=ヒート終了は、競技時間が終わっただけで、未採点ありまたは確認中などでヒート確定していないもの。